Ritsuko Ozeki "とあるところ"
921GALLERYにて尾関立子の二回目の展示を開催します。
彼女の作品は“時間の痕跡”をうつしたものといいます。
モチーフとなる対象は人物、建物、風景など様々ですが単なる具像(観測可能な実体)ではありません。
今回メインとなる作品は、何気ない日常にある空き地の草むら。そこにあったであろう人の営みや建造物。時間の経過と共に草むらが生い茂りのみこまれていく。そんな景色の中で、人はいったい何を感じるのだろう。
本展では空き地(vacant lot)シリーズ十二点を組み合わせた大きな作品を中心に、場所をテーマとした作品を展示発表いたします。
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母親の遺品整理の際に出てきた衣服から、女性の一生を描いた作品のシリーズ集です。
「Slough」
2021年 展覧会「Slough」
女性の一生を表現したシリーズ集
2019年発行
210×105 mm
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他にも尾関立子さんの大作品を姉妹店MÜTTEのONLINE SHOPにてご紹介しております。
https://shop.mutte.jp/categories/2276778